オーダーメイドのドアの種類と施工事例について
「オーダーメイドの家具を購入することを検討しているのだが、どのようなドアの種類があるのかについて教えて欲しい」
「どのようなドアにすればいいのか分からないので、施工事例についても教えて欲しい」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
ドアにはいくつかの種類があり、自分の好みによって選ぶことができます。
そこで、今回は、オーダーメイドだとどのような種類のドアが製作できるのかについてご紹介します。
□オーダーメイドのドアの種類
オーダーメイドのドアは実に多様で、注文する人の求めるものに近づけることができるので、多くの方からの人気を集めています。
以下ではオーダーメイドのドアの種類についてご紹介していきます。
・開き戸
いくつかあるドアの種類の中で最も基本的な種類のドアです。
多くの家庭ではこの種類のドアは家の中のどこかには使われていることがほとんどなので、開き戸を見たことがないという人はほとんどいないでしょう。
・引き戸
左右に動くドアです。
ドアを開けたり閉めたりするとき、開き戸のように余計な場所をとりません。
スペースを有効に使うことができるので、スペースを無駄にしたくないという方にはとてもおすすめです。
この種類のドアの場合、ドアが1枚の場合もあれば、2枚、3枚、４枚と数を増やすことができます。
フレキシブルさが人気の要因となっています。
・折れ戸
この種類のドアを開けるときはドアが真っ二つに曲がります。
開き戸と比較すると、開けたり閉めたりするスペースを３分の１にできるので比較的狭くなっているスペースには有効なものとなっています。
ドアが隣接している場合、開き戸とは違って同時に折れ戸を開いても当たることはありません。
□ドアの施工事例について
当社では施工事例をホームページに掲載しております。
具体的なイメージをすることができない人は当社のホームページよりご覧ください。
例として2018年9月3日の施工事例の記事のURLを載せておきます。
施工事例はこちら→http://www.wood-work-hiro.com/gallery/20180903013.html
□まとめ
オーダーメイドだとどのような種類のドアが製作できるのか、そして、当社の施工事例についてご紹介しました。
オーダーメイドの場合、様々な種類のドアを製作することができます。
自分の目的や好みによってどの種類のドアにするかを決めるようにしましょう。
当社はオーダーメイドの家具を作っております。
少しでもご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
みなさまの当社のご利用を心よりお待ちしております。